直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

2012年09月の記事

ペーパークラフト 製作記録【Part2:Kain Highwind】 その3

タイトルに追記しましたように、このペーパークラフトはKain Highwindさんの立ち姿になります。

今日は台風襲来なので一日家に籠って手仕事しようと朝から手ぐすね引いておりました。
実際に雨風が強くなりだしたのは午後3時ごろからですが、少し緩んだりまた強くなったりで、
なかなか期待(?)どおりのお天気にはならず、幾分ゆっくりとこちらに向かっているようです(現在午後5時)。

こんな天候とは関係なく手仕事をすすめたわけですが、
今日は腹周りと左腕を作りました。
きゅっと引き締まった腰回りからみぞおちにかけてゆるやかに広がる曲線は無駄な脂肪の無い上半身が期待されます。

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左腕は、指先から順に作っていきました。手の作りは阿修羅ほど細かくはありませんでしたが、紫色の尖がった爪が印象的な怖い指先です。腕にはまたまたとげとげがたくさんついています。二の腕は太く、肩の筋肉は尋常ではありません。方にも大きなとげとげがついています。

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とげとげは、まさかこの方に生えているのでしょうか、それともコスチュームなのでしょうか。
ドラゴンの意匠のようです。
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ペーパークラフト 製作記録【Part2】 その2

一気に右足も作って腰から下が完成。

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うーん、かっこいい。

印刷した紙がインクジェットマット紙なので、薄くて柔らかい。
こうして立体にして何とか形状を保っているが、結構ふにゃふにゃなので扱いにくい。
一方で糊が少し弱くても何とかなってしまう利点もある。

ここでは、完全接着の助っ人である木工ボンドは使わず、プリット糊とペーパー用のボンドの併用である。

遠くからの見た目が格好良ければいいので、細かい部分は今回あまり気にしていない。
のりしろ部分で白いスジが出てもご愛嬌ということで作っている。

ところでこのペーパークラフトは、専用のソフトで作られている。
設計、展開図のファイルも一緒に入手しているが、これは無料のビューアーソフトで見られる。
こんな具合だ。左の立体図はマウスで回転や拡大縮小してみられる。

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実は、各パーツののりしろには番号が書いてないので、切り離してしまうと、どの部分に貼ればよいのかわからなくなってしまう。この関係を知るには、展開図で接着面の関係を赤線のように図示させて調べ、すべて手で書き込むという面倒くささがある。

足のふくらはぎから生えているとげとげなんかは差し込み位置の指定がないので、だいたいの位置を設計図を頼りに勘で決める。おかげで左足の下から4番目のとげの位置はかなりバランスを欠いてしまった。

無料で入手できたのだから文句は言えない。

だが結構いいペースでできてくるのでこれからも楽しみだ。

足を思い遣る靴屋さん Alka

先月、カミさんと娘がとても足にフィットする靴を買ったというので、自分も欲しいという気持ちが日に日に増してきて、とうとうこの休日にその靴屋に行ってみた。
JR名古屋高島屋3FにあるAlkaというお店。

ここでは、まず、足を採寸する。裸足になり、足の平面型をとる。感圧方式でいわゆる足跡みたいに足裏の形をくっきり浮かび上がらせる。足先、中ほど、甲の3か所の周長を測定する。当然足の長さも。
足の長さの測定中、自分の足の人差し指が曲がっていることにシューフィッターさんが気が付いた。いつも履いてる靴で一番先に出る人差し指を曲げる癖がついているとのこと。
採寸ばかりでなく、足首をいろいろな方向に曲げてみて可動域を調べる。裸足で歩いてみて足の運び、ひざの動きなどをチェックする。
これだけのことをじっくり時間をかけて調べてくれる。

僕の足のサイズは24.5から25.0くらいと男にしては小さ目である。さらに、足の幅も狭く、平べったいらしい。
だから、市販のビジネスシューズは足に合わないことが多いでしょう?とすかさず聞いてくる。
その通りである。多くは足先の周囲がゆったりしすぎてぶかぶかなので、歩くと足先の位置が定まらない。

足のサイズを見れば、その人の靴選びの悩みがすべてわかってしまうようだ。
僕の足には、特別な変形や足首の可動域の異常はないらしい。

ひととおりチェックが終わると、カルテが出来上がる。足のカルテだ。

どんな靴が欲しいかを伝える。デザインや色を具体的に指定していないが、どういうシーンで履きたいかを伝えると、3足のお奨めを出してくれた。一番のお奨めという靴は、色もデザインも一目で気に入った。履き心地はというと、これも抜群に素晴らしい。丁寧に履かせてくれ、紐も適度に締めてくれ、広いスペースを歩かせてくれる。
これまでの対応に気をよくしているので、遠慮なく時間をかけて歩いてみる。いつもの何気ない力の入れようで歩いてみる。靴に足を預ける感じで。

ほかに2足履いたが、どれも履き心地がよい。履くシーンを考えて結局最初のものを買うことに決めた。

代金を支払い終わるまでほぼ一時間。この間、シューフィッターである店長さんはずっと付き合ってくれた。
時間をかけて対応してくれるので客の多い時間は待たなければならないと聴いていたので、開店と同時に行ったのは正解だった。ゆっくりと丁寧に対応してもらえた。

これほど気分のよい買い物は久しぶりだ。それだけ高額なものだったわけだけれども大事に長く使おうと思う。

このお店は婦人洋品のフロアなので紳士靴が置いてあることに気が付きにくい。お店も婦人靴がほとんどだ。
紳士靴もカジュアルなものはおいてあるが、いわゆるトラッドな紳士靴は取り寄せになるとのこと。
少々値は張るけれども、大事な足のお供にはお金をケチってはいけないと思った。

お店のホームページはここ→ ALKA

ペーパークラフト 製作記録【Part2】 その1

阿修羅像が完成したので、次は何を作ろうかと少しく逡巡していたが、FFキャラのフィギュアを作ることにした。
インターネットで海外のサイトから無料でダウンロードして自分でA4用紙16枚に印刷した。パーツは約300。阿修羅像ほど時間はかからないと思うけど、インストラクションが少し適当だし、英語なので、いろいろ想像しながら事を進めなければならない。
失敗しても、再度印刷すればよいので気分は楽である。
で、とりあえず作り始めて、片足ができた。
思ったより大きい。片足でこのサイズということは、全長は50㎝くらいか。
蒐集している仮面ライダーのソフビフィギュアが30cmくらいなので、それよりも巨大だ。コレクションケースに一緒に入れようと思っていたが、入りそうもない。

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ちなみに FFとはファイナルファンタジーのことである。僕はあまりよくは知らない。当然、今回のキャラであるKainという登場人物のことも知らない。けど、出来上がりの姿がなかなか魅力的だったので作ってみたくなった次第。

ペーパークラフト 製作記録その13 阿修羅像 完成!!

ここ最近の休日はなんやかやと忙しくて(パソコンのモニターがおかしくなって買い替えたり、コンサートに行ったり、疲れてしまって昼寝をしてしまったり)、手仕事に費やす時間が取れなかったが、ようやく最後の手を仕上げることができた。
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赤子の手のような左手。小さい手はそれだけで可愛いと思うのは本能なのだろうか。
子供の小さな手を握る時の慈しみの感覚。
それは子供だから、というより小さな手だからということが
この紙の手を作ってみて理解できた。

いやしかし違うかもしれない。
小さな手という物体を通して子供の手を想起するから愛しいのか。
そんなところかも。

さて、すべての手が付いた上半身は、
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やはり手があるとないのとでは違う。

全身完成体は、
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ああ、終わってしまった。
完成したことはうれしいが、楽しみがひとつ終了したことを意味する。

リビングに置いてあるが、リビングに入るだび、阿修羅像に視線が行く。
これを見ることは嬉しい。

さて、これから何をしようか。

名フィル定期演奏会

今日は名古屋フィルハーモニーの定期演奏会に行ってきた。

なんか、こう、すっごい     よかった!


特に後半のブラームスの交響曲第1番

よく知ってる曲なんだけど

久しぶりに

いきなり生で聴いて   さすがに大曲

聴きごたえ十分

オーケストラも上手だったし、たぶん

指揮者(マッシモ・ザネッティ)がよかったんだろう

知ってる曲というのは

記憶にある音を期待して聴くんだけれど

そのとおりに鳴ってくれると気持ちがいいんだけど

少し期待を裏切りながら

こっちのほうがいいかもしれん

と思わせる音の進行や強弱のつけ方や間の取り方やなにかに出くわすと

打ち震えてくるんです

正統的なこういうロマン派の交響曲のラストに向かっての盛り上がりは

素直に快感である

その盛り上げ方に

その演奏毎の醍醐味がある

今日は確かに震えた

なんかこういう体験はたまに味わわなきゃ  と思うんだ

いいなあ、 やっぱし

ホールで聴く生の演奏

ペーパークラフト 製作記録その12

5つめの手ができた。5回目にしてようやく慣れてうまくできた感じ。
可愛い手になった。形が気に入った。

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本体に手をとりつけた。
やはり手があると無いとでは らしさが全く違う。
手の先の向くところはいずこぞ。

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前にとりつけた3番目と4番目の手はこんな感じ。

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最後の6つめの手は指を4本作ったところ。あと2時間くらいあれば完成する。
左の上の手が無い現在の姿はやはりなんとも物足りない。
あとひとつの手がついたら、劇的に完成するだろう。そのくらい手が無い像は大きく何かが抜け落ちている。