直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

2015年07月の記事

カワセミ ペーパークラフト


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先週、胴体を作り、今週、頭部と脚を作って完成.

これで2体目.最初のものは紙で作った木の枝に留まらせて、その木の枝を土台に固定した.この鳥が好きだという妹に譲ったが、やはり自分も好きなこの鳥を手元に置いておきたくなって、いつかそのうち作ろうと思っていた.
今回は、とりあえず本体だけ作った.いずれは本物の木の枝に留まらせようと思う.

本物そっくりの鳥のペーパークラフト作家さんの展開図がFreeでダウンロードできるので、ありがたい.

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ペーパークラフト ゲド戦記の竜


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ずっと前に作りかけてしばらく眠らせていた「ゲド戦記」の竜のペーパークラフト作りを再開した.
といっても、胴体も四肢もできていて、あとは翼だけだったので、本日5時間ほどでできあがってしまった.

ずっと前にペーパークラフトBOOKとして買っておいたものを去年くらいから作り始めて中断していたのだけれど、この三連休に疼いてきて久々の手仕事となった.

それにしても、この展開図を設計して本にした人はすばらしい.鱗一枚ずつというわけにはいかないが、竜のごつごつした感じがよくできている.身体のうねりには針金を芯に使っている.
この本はもう売ってないようだから、中古で探すしかなさそうだ.

この映画を見たことがある人は知っていることだけど、この竜は悪者じゃなくて、主人公の少年と仲がよくなる少女が化身したものだ.少女が竜になるって、なんとなく違和感があったけど、この姿には邪気がなくで凛々しい感じがする.座った姿のカッコよさに惚れて作りたくなったという次第.

全身像はこちら.

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これも部屋に陳列しておくことはできない.猫の餌食になってしまうので.しばらくはクローゼットの中に棚に鎮座させておく.

実は、このBOOKには、飛翔体の展開図もある.座った姿は30cm×37cmとまあまあこれでも大きいが、飛翔体は、頭の先から尻尾の先まで100cm、翼を広げた幅は80cmとかなりでかい.これはまたいつか作ってみよう.作ったら天井から糸で吊るしておかねばならないので、今作るわけには行かない.

小さなお店 マルシェで繋がる


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最近、「市」に出かけることが多い.
マーケットとかマルシェとか朝市とか、いろんな呼び方があるけれども、最近、そういう出店イベントが増えているらしい.
近くでは、「勝川弘法市」が毎月第3土曜日に開かれる.
勝川商店街が遊歩道になって、入口からずっと屋台が並ぶ.
事の始まりは、ここで美味しいコーヒー屋さんを見つけたことである.
Sunday Coffeeさん.
手回し焙煎のコーヒーは香りも味も素晴らしい.
僕とカミさんの好みによく合う.特にカミさんが惚れ込んでしまったので、それ以来、追っかけている.
Sunday Coffeeさんは、市に出店するのが基本で、お店が無い.次はいつどこに出店するのかを毎回確認して、それまでの間もつ量の焙煎豆を買わせていただく.

3度目に訪ねたのは、「フェアトレード・ツキイチ・マルシェin NAGOYA TV TOWER」だった.
コーヒーをいただくだけではなくて、他の出店も見ていたら、焼菓子やパンのお店もあって、岐阜から来たという「焼菓子○Jour」さんのガレットやグラノーラを買って食べた.良い素材を使った安くて美味しいお菓子は、記憶に残った.

カミさんがひとりで行ったビーガン祭りで見つけた「ピタゴラスイーツ」という卵もバターも使わないお菓子を出すお店も最近のヒットで、普通にケーキ屋さんで売っている焼菓子よりも味わい深くて美味しかった.神宮西のお店に行ってみたり、お持ち帰りを持ち帰ったりして楽しんでいる.
そのお店が東別院の朝市に出店するというので、行ってみた.残念ながら、出足が遅くてお菓子は売り切れだったけれど、他のお店を楽しむことができた.O-Coffeeさんというコーヒー屋さんのコーヒーも美味しかったし、Dolceという岐阜から出店されていたお店の焼菓子やキッシュもしっかりした濃い味で美味しかった.外で食べる開放感も手伝ったのかもしれないが、ここの市も多くのお店が手作り物や玄米菜食系だったり、無農薬野菜系だったりと、善いものを手間暇かけて提供していた.

最近の市、マルシェ、マーケット、朝市、といったイベントは、質の良い本当の食べ物を味わうことができて、目から鱗である.

そして、面白いことに、そういうお店が繋がって進化している.我々も買う側ではあるけれど繋がらせてもらっている.

Sunday Coffeeさんが月一のマーケットに出店しているMondというフェアトレード商品のお店に出かけてみたところ、「焼菓子○Jour」さんも出店されていた.前はお菓子やグラノーラを買うだけだったけれど、手作りアイスクリームに手作りグラノーラを2種類かけ放題で出してくれた.これは絶品だった.Sunday Coffeeさんのコーヒーも一緒にいただいて、互いの味がひき立てあって、幸せなおやつタイムを楽しめた.
それに、岐阜の無農薬野菜の農園からも野菜の出店があって、こちらも善いものをお値打ちに買わせていただいた.
小さなガレージに幸せが一杯詰まっていて、とても得した気分だ.

単に、善いものを美味しく(しかもお値打ちに)いただけるというだけではなくて、出店者の方との会話も楽しいし、他のお客さんとも会話を持てる.喫茶店やレストランに行っても他の客と話すことはほとんど無いが、マルシェではなぜか話ができてしまう.そのお店の良さを互いに共有できるからなのだろう.月に一度しか出会えないお店を目当てに訪れたという共通項が、見ず知らずの他人でも会話を成り立たせるということだ.出店側のお兄さん、お姉さんも皆出店自体を楽しんでいるし、笑顔で迎えてくれるし、謙虚だけれど芯があって見るからに人生を楽しんでいるようで、そういうオーラに触れるだけでも幸せな気分になれる.
皆僕らよりも若いけれどもしっかりと自分を楽しんでいるように見えて、こういう人たちが増えているとしたらとても嬉しい.

皆さんFacebookページを作っていて、どのイベントに出店するかという情報を発信しているので、僕はそれをチェックして出かけていく.インターネットは情報伝達手段としてとても便利で、彼らもそれを利用している.でもそれは、「お知らせ」の手段であって、ネット上で繋がるということではない.彼らは彼らの動線でいろんなイベントに出店し、僕らは僕らの動線でいろんなイベントを訪れて、そこでリアルな動線が繋がる.
今はまだ単純な図形なのだけれど、これから動線が増えて、それらが絡み合ってリアルなネットワーク図形を描いていく予感がする.

お店をもたない、小さなお店とマルシェで繋がる.
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