直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

宮古島のネコ

宮古島旅行の話。
宮古島で見かけたネコは皆やせていた。
少なくともこの春日井や名古屋で見かけるネコより明らかにやせていた。
通勤途中で鶴舞公園を歩くと野良猫を見かける。彼らもやせているが、宮古島で見かけたネコの方がガリガリにやせていた。暑い夏だったからだろうか。あさる食べ物が少ないからだろうか。ノラネコに餌をやるような人が少ないからだろうか。名古屋の公園では、ネコに餌を与える路上生活者の人を見かける。路上生活は大変だろうに、それでも余裕はあるのかなと思う。

初日に泊まったホテルの近くを夜散策した時に塀の上にネコを見かけた。このネコの特徴は人を全く無視することだ。普通、ネコは人を無視するだろうと思われるかもしれないが、このネコは身体をこちらに向けていながら、首だけを無理に後ろに向けてこちらを見ないようにしていた。立ち止まって見ている最中ずっと顔をそむけていた。妻や娘が声をかけても絶対に振り向きはしなかった。本当に無視するならどこかに行ってしまえばいいのに、すわったまま動かず、顔だけをそむけ続けていた。普段街で見かけるネコなどいくらでも見てきたがこんな態度をするネコは初めて見た。いったいこれまでどういうネコ生を生きて来たのだろう。
これが旅行初日の出来事で印象に残ったことのひとつである。
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