直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

名古屋グランパス優勝!!!

名古屋グランパスが優勝した。

静かに涙。。。

思えばJリーグが始まる前年、瑞穂球技場(ラグビー場)でのプレシーズンマッチを見に行って、小倉隆史に魅了されて以来、ひそかに応援し続け、ようやく優勝してくれた。関係各位に敬意を表する。

今日は鹿島の試合結果によっては湘南に勝っても優勝できるかどうかわからなかったが、なんと、トヨタ自動車の章男社長も駆けつけていた。今日、決めてくれると皆思っていた。社長にとっては今年は激動の一年だったに違いない。プリウスの濡れ衣に近いアメリカでのクレームと議会での喚問。社長がテレビの前で米国トヨタの社員の前で涙した姿が印象的だったが、今日のJリーグ杯をストイコビッチ監督と一緒に掲げる姿も印象深かった。NHKアナウンサーも気が付いていたのかいなかったのか何もコメントしていなかったが、あの場所にトヨタの社長がいて一緒に喜んでいるのは、社長の人間臭さをまた感じさせるエピソードとして心に留めておきたい。

過去にグランパスは強い時期があった。それは、アーセン・ベンゲル監督の時代、ストイコビッチが現役選手だった時代だ。攻撃的で美しいサッカーだった。優勝できなかったが上位にはいた。天皇杯優勝はあった。僕は、今でもあのころのグランパスが一番強かったと思う。前線からどんどんボールを取りに行き、取ったら大きく展開しながら一気にゴールへ向かうサッカーは美しかった。選手は疲労困憊するが、それを乗り越えて勝ちを重ねた。今のチームは、美しいサッカーを目指しているが、もう少し玄人っぽい戦術に見える。それに、トヨタ自動車がついていることもあっていい選手を補強できたことも大きい。他のチームよりも事実上外国人が多い。例えば、アジア人枠というのがある。オーストラリアはアジアだから、ほとんど欧州の選手に匹敵するジョシュア・ケネディーが3名の外国人枠以外に加入できた。そして、三都主アレッサンドロは帰化したブラジル人であるし、闘梨王も同じようなものだ。結局、外国人が実質3名多い感じだ。
そうではあるにしても、強くて勝ったのだから、良しとしよう。

ま、しかし、野球では中日ドラコンズが優勝し、フィギュアスケートでは、名古屋出身の村上佳菜子がグランプリアメリカで優勝し、安藤さん、鈴木さんも頑張ってる。名古屋が強い一年だったな。

自分は隣の春日井だけどね。
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