直仁の「善き人のための」研究室

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全日本フィギュアスケート選手権 女子フリー

いろんな予感がだいたい当たりました。

優勝は安藤さん

浅田さんはちょっとミスする。けれども感動的な演技をする。

村上さんはノーミス滑り切る

安藤さんはぼちぼち王者の貫録を身につけつつあります。常にハイレベルな演技を決め続け、安定して高得点を出せる選手になってきた感じがあります。

浅田さんは観ていてワクワクする。身のこなしが美しい。技のひとつひとつに隙が無く、次の動きへの期待が湧く。だから、終わってもまだ観ていたい。昨日のフリーの演技もSPと同様、終わった後に涙がでてきそうになった。これは、演技している本人の気持ちとか想いとかが演技に表れていて、終盤への観客と一体になった盛り上がりに自分も感動していたということでしょう。

村上さんは新世代の代表だから、大舞台でも萎縮しない気持ちの強さがあります。終わった後のことをああだこうだ考えない。僕らの世代にはそういう人は極めて少ないきがします。何かに押さえつけられて育ったので、晴れの舞台ではじけることができない。でも村上さんら、今、フィギュア界で頭角を現しはじめた16歳以下の人達には天界まで障害もなく見通せているかのようです。他の世界にも、身近にもそういう人達が増えている気がします。
 庄司さんも最初は緊張していたが、2/3くらいはもう自分の世界を表現しつくしていた。大庭さんも今の実力の範囲内で完璧だったと思う。

実際の点数はさておき、何度見ても感動するのは、高橋君と浅田さんの演技です。なぜでしょうか。
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