直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

伊達直人

小学校時代、テレビでタイガーマスクを見ていた。
大好きな番組のひとつだった。特に、最終回は忘れられない。

まず、虎の穴の一番強いタイガー・ザ・グレイト(全身白のタイガー)の圧倒的な強さに負けそうになる。
恐ろしい反則により、マスクを取ってしまうはめになる。ああ、とうとうタイガーは伊達直人だったと子供達に知れてしまう。そして、そこから伊達直人は、敵を圧倒する反則技を繰り出し、息の根をとめてしまう。(死んでないと思うが、子供のころはタイガー・ザ・グレイトは死んだと思っていた)。
正体がばれてからの爆発するかのような反則技を見て、子供心に快感があった。本当はいけないことなのに、タイガー・ザ・グレイトがやられていくところに快感を覚えた。

そんな小学校時代、僕は、友達の「おおばくん」から、「なおとにいちゃん」と呼ばれていた。同級生なのに、そう呼ばれていた。
だから、今、施設の子供たちに伊達直人の名前でランドセルを贈ったことが話題になって昔のことを思い出した。この伊達直人さんは、絶対に善い人だ。それだけはわかる。寄付すること自体で善い人だと思われるかもしれないが、善くない人だって寄付はすることもあろう。しかし、伊達直人の名を使ったところに、この方の善さがわかる。うまく説明できないが、漫画のキャラクターの名前を使ったところに、この方の心の清々しさを感じる。

さて、ここにいる「なおとにいちゃん」は寄付をしないのですか???
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