直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

是非に及ばす

織田信長が本能寺で言った言葉「是非に及ばず」の意味が知りたかった。
明智勢に急襲された場面を先日のNHK大河ドラマ「江」で観たが、
「是非に及ばず」
「人生50年」
などの決まり文句を豊川悦司が現代調に決めていた。 かっこいい! おっちょ、将軍!

さて、人生50年のあとに「そろそろ潮時か」みたいな台詞を言ったがこれはちがうだろうな。
「是非に及ばず」の台詞は、小姓たちが、どうも明智光秀の軍勢が攻めてきたみたいだと報告した後の言葉だそうだ。
今まで私は、「仕方が無い」というあきらめの言葉だと思っていた。しかし、どうも違うらしい。
「明智か、そうでないかはどっちでも構わん。とにかく戦うぞ」という意味で言ったのだそうだ。
想像してみるに、夜の闇に紛れて襲ってきた連中が、すぐに明智の軍勢であるかどうかなど、確認できないではないか。それに、とにかく襲われていて生きるか死ぬかの時に、相手が誰かといろいろ考えてたってしょうがない。誰が来たかなんてどうでもいいことだ。とにかく戦って生き残るぞ! というのがもっともらしい。

なんとなく気持ちがよい。すっきりした解釈である。

このネタは、どこかの方のブログで読んだが、どなたか記録しておらず、申し訳なし。
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