直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

読書「自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法」

ゲームクリエイター米光一成氏の「自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法」を読んだ

こんなことが書いてあった。以下は特に私が気に入った箇所。

アイデアは複数の課題を一気に解決するものである
そのアイデアを生み出すのが「発想力」
発想環境、発想体質を作ろう
創造的なアイデアを思いつく体験に共通していることは次の3段階。
①解決の得られない問題について、何日も何週間も何カ月も考え続け、それを克服しようとした
②問題をそれ以上意識的に考えてもどうにもならないところまできた
③サイクリング、料理、髭をそるなどしていたときに、突然、重要なアイデアがひらめいて袋小路から抜け出した。
だが実際この過程を実現するにはどうしたらよいか?
「考え続けること」!
この考え続けることが難しくて多くの人はできない。さらに、まず、何について考え続けるとよいのかわからない。
まずこの段階に達することが必要で、そのために、自分なりの切り口を見つける。
自分のこと、自分のやりたいことの「データ集め」を体質化する。
そのためのトレーニング方法を本書は提案する。
「世界に対して常に質問し続ける姿勢」
を持つ為に、今の自分はどのような状態か、自分がやりたいことは何か、自分が何を切り口にして世界を見るべきなのか、それを掘り起こしていくトレーニング方法である。

本書のトレーニングを行う効用はおそらく、自分のことをよく見つめる癖がつき、かつ、言葉に落とし込んで明確になること、そして、その言葉をキーワードとしてアンテナを立てる事が出来る。言葉(文字)にしてみて、さらに連想して自分に関係する言葉をどんどん増やし、新しいキーワードを見つける。それをアンテナにすると、いろいろな切り口でものを観察することができ、発見や連想が生れる。このプロセスは正のフィードバックでどこまでも続くだろう。
これが発想体質だと理解した。


ほかに関心したのは、本書に多くのお勧め本の紹介があるところだ。短い言葉でその本に何が書かれているかコメントがついている。どれも、その本を読む気にさせる。
ほぼ半数の本を実際読んでみたい気になっている。

このところ、自分が読書モード、書籍購入モードに入っているが、それも影響しているかもしれない。
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。