直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

街の生き物

会社へ通い歩く道すがら
名古屋の鶴舞公園を通る
毎日、生き物たちの様子を眺める

カラスは最近の寒の戻りで身を縮こまらせて地面か低い枝にとまっている奴らが多い
じっとしているカラスは見ていると実はなかなか形が良い
彼等の鳴き声がもし美しい瑠璃色の声であったなら
この界隈は楽園のような雰囲気になっていることだろう
全身黒いからといって嫌われる筋合いはない
鳴き声が嫌われる要因のひとつだろう
瑠璃色の鳴き声のカラス
さらに深い黒紫色であったなら
さぞ美しい鳥として重宝がられたことだろう

猫達は寒さの緩い日には日向ぼっこをしている
ぶちやら白やら黒やらだいたい4、5匹見かける
近寄っても全く動じないやつが1匹いて「なんだおめえ」ってな顔でこちらを見ている
写真を撮っても逃げたりしない
野良猫だから愛想は良くないがその半眼の面構えが好きである

梅やら桃やらが咲いては散ってゆく
山茶花もほとんど散った
もうしばらくすると名物のソメイヨシノが咲くだろう

毎朝変わらない生き物たちを眺めていると
少なくとも大きな地震は今日は来ないだろうと思ったりする

公園を抜けると住宅街を歩く間も周りの様子を伺う
水仙の花や早咲きの桜を眺めたり
広い道路の花壇に植えられたチューリップや三色すみれや黄色い花達を鑑賞したり
車の下からハイ出てくる野良猫や飼い猫を見て写真を撮ろうかどうか思案したり
街路樹から聞えて来る鳥の声の方に視線をやり
そんなことを毎日続けて変わりつつあるが変わらない日常を感じる

大地震が起きた地方も自然や生き物は同じようにいつもどおりの姿を見せているだろうか
ここは今普通
あしたはわからない
あそこの出来事があすはここのできごとかもしれない
そうなったときはそうなったとき

僕は元気だから元気に過ごそうと思う
エネルギーを出そうと思う

ドラゴンボールに元気玉というのがでてくる
みんな人間だけじゃなくすべての物からちょっとずつ元気を集めて強大な力にする
ドラゴンボールではそれを敵にぶつける波動砲みたいなエネルギーの塊にするのだが
現実の元気玉は人々の言葉と行動との交わりの空間を包む元気の空気となって
国中を包みこむ

僕達も元気を文字通り出して空気を変えていかなければ!
ヨガ式に云えばプラーナを放出してすべての人に行きわたりまた還って来るというイメージだろうか
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