直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

何が出来るか

ほぼ日刊イトイ新聞のコラム「今日のダーリン」では、大地震以来、震災に会っていない我々が何を考え何をしたらよいのかについての糸井さんの考えが綴られている。なかなかに繊細で複雑な課題へのひとつの回答をうまく伝えてくれていると思う。彼は、毎日のコラムのバックナンバーを保存しない主義だというので、気にいったコラムは自分のPCにコピペして保存している。あとで読み返してみたいときのために。
カミさんは地震の翌日からの新聞を順番に積み重ねて溜め込んでいる。真意はわからないが、何となくわかる気がする。カミさんは知合いのピアニストを誘って、チャリティーでピアノコンサートを行うことを企画した。自分にできることは何かを考えて、心がそうしたいと願ったのだろう。抑えつけられない感情に素直に従った行動だと思う。何をやればよいかが彼女はわかっている。
今日のほぼ日のコラムに書いてあったことに幾分救われた。自分に何ができるか今わからない人は、あせらず待てばよい。必ず、自分を必要とするものが見えてくるはず。それまでじっと今の生活を守ればよい、と。
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