直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

心を見つめる

学校の授業が始まる時
学校の授業が終わる時

チャイムが鳴る

キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
(これに節がつきますが、わかりますよね)
(これ実は、ウエストミンスターの鐘という曲だそうです)

今の職場でも鳴ります。始業時と昼食時と昼のかかりと終業時。

小学校は松平町立九久平(くぎゅうだいら)小学校でした。
小学校では、チャイムが鳴ると皆、どんな格好をしていても、その場で直立不動となり、目を閉じてじっとしました。
こそっと薄目を開けると、たまに先生が見ていて「こら」と怒られました。
だいたい放課は校庭で遊んでいました。鉄棒をやったり、缶けりをしたり。
鉄棒を握っていてもチャイムが鳴ると、止まります。
時間が止まったようにシンとなってチャイムの音だけが流れます。
誰も彼も止まります。

じっと心を見つめるのです。

チャイムは心を見つめる合図。
鳴り終わると、走って教室に戻ります。授業が始まる。

時々、今で言うホームルーム(当時なんていったのか忘れましたが日本語でした)の最初に
当番が「心を見つめる」と云うと、皆、心を見つめました。

このメリハリが実は良かったのかもしれません。
チャイムが鳴る十秒足らずの時間でスイッチが切り替わります。

僕の小学校六年間は、一日に何回も心を見つめていたのでした。
こんな良い習慣を最近まで忘れていました。

一日に一度でいいから、心を見つめて、これからのことを思おうと思います。
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