直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

日間賀島ヨガ

ヨガの先生に誘われて、愛知県知多半島南端近くの日間賀島に行ってきました。
先生が島の日間賀観光ホテルでGWヨガ企画をやるというので一泊しました。
ヨガのワークの他に、ガイドリラクゼーションと音楽演奏(タンブラーと歌)で
ゆったりとした時間を満喫しました。


先週から胃腸の調子が良くなく、いまひとつの体調で迎えた島の時間
海の匂いと波の音、トンビが舞う姿と声
それらを五感で味わいながら身体をゆっくりと動かして行く

知らない間に仕事や日常の生活で溜まっていた疲れが溶けていく感覚
一番わかりやすいのが空腹感
空腹と乾きは新しいエネルギーを思い切り吸える状態であり
それまで摂取した食べ物や飲み物を消化し身体に取り入れ消費したしるし
生命活動の基本が回転している一番わかりやすい空腹感は本当は贅沢なことなのかもしれない

朝6時からのヨガも新鮮だった
乾いているはずの身体からじわじわと汗がでる
要らないものが出てきたようで心地よかった
目を閉じて身体を感じているうちに
今、生まれ変わる!
という言葉が頭に浮かんできた

二日目もゆっくりしていけばよいのに
もうこれで良いと思って、先生にはろくに挨拶もできずに島を離れた
休日の自由な時間を島の空気の中で過しても良かったのかもしれないが
生まれ変わった心身には無為の時間は要らなかった

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ところで、日間賀島はタコとフグで観光を盛りたてている島である。
日間賀観光ホテルの社長が、昔、島の活性化の為にタコとフグの島にしようとアイデアを出したのだそうだ。
もともとフグは漁で獲っていたが、市場に卸すばかりだったのを、島のホテルや民宿で豪勢に食べられる様にした。隣りの篠島との違いを出すためにタコを使った。今やタコの丸ゆでは名物だ。
このホテルは2004年に改装したらしいのだが、内装がとても凝っていてシンプルで落着いた和装の何とも言えない造りだった。従業員の方も皆さん感じよく、どの係の人も愛想よく挨拶してくれる。料理もどれも美味しく、素材の味が活きる軽めの味付けでなかなかのものだった。
ホテルの改装は、倉橋英太郎さんという建築家によるもので、彼は数々の旅館のデザインを手がけていて、TV番組のビフォーアフターにも出演している有名な方らしい。他の旅館のデザインを見ても、和装をベースに洒落て落着いた雰囲気でとても良い。
カミさんも、もう一度来てみたいホテルに初めて出会ったと言っている。
あとは、ラウンジの無料ドリンクの珈琲が美味しかったら完璧だな、と笑い合った。

海辺を散歩していて鳥の写真を撮りました。ちょっと面白い。
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