直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

味噌を仕込んだ

前の記事に、5月4日にやった大事なことを書き忘れていました。
手作り味噌を仕込んだのです。
静岡の鈴木こうじ店さんから材料を購入しました。http://suzukikoujiya.com/
この時期、味噌作りセットを販売しているサイトは意外と少なく、生の麹を売っていただけるこのお店を見つけて本当に良かったと思っています。味噌の仕込み方も映像で親切に教えてくれてます。
普通、味噌を仕込むのは冬場の寒い時期のイメージがありました。実際、冬には仕込みセットを販売していても、春になると終了する店が多いのですが、少しぐらい暖かくても仕込みはできるのです。

今回購入したのは有機無農薬大豆のセットです。少々値段は高くても折角自宅で作るのだからと奮発しました。
味噌を仕込むのはこれで3回目なので、少しは手順に慣れが出てきました。
大豆を洗って一晩水に漬けるところから始めても仕込み終る迄17時間くらいでしょうか。
大豆を水につけるのが10時間、これは夜一晩ほっておけばよし。
大豆を煮るのが4,5時間、灰汁を取りながらふきこぼれないように見てるのでちょっと手間。
大豆を潰して、麹と塩と混ぜるのが1時間弱、これはどんな道具を使うかで時間は変ります。フードプロセッサーがあればすぐでしょうが、豆の形がなくなってしまうので風情がありません。家にはすりこぎはあってもすり鉢が無いので、金属のボウルにすりこぎという組み合わせで一所懸命つぶしました。
粗熱を取ってから麹と塩を混ぜました。
仕込みの説明に必ず出てくるのが、味噌玉。潰した大豆と塩と麹を混ぜたものを粘土のようにこぶし大の団子にします。これが味噌玉。仕込みの容器にこれを投げつけるわけです。空気を入れない様にと言われていますが、ちょっと不思議。こんなんで空気を追い出せるはずがないと思うのですが、シキタリに従って投げつけます。結局は、全部投げ入れてから手でぐんぐん押しつけて平らにします。この押しつける力で空気が抜けるんじゃないかと思っておもいっきり押しつけます。
表面を平らにしてサランラップをかぶせて重しを載せて蓋をして完了。
重しには1kgの塩を入れたビニール袋を使いました。これは他のサイトで勧めているやり方を参考にしました。重みが均等にかかるというわけです。

さて、これからやく5か月様子を見て食べようかと思います。長ければ長いほど色が濃くなるらしく、どのあたりまで熟成させるかはお好み次第というところです。だいたい5kg分くらいの仕込みです。半年くらいはもつでしょうね。
早くも秋がたのしみです。
ちなみに今回の味噌は「米みそ」米麹を使った味噌です。麹には他に麦や大豆を使うものもあるそうです。

昨年つくった味噌は毎日美味しくいただきましたが、ほんとに美味しいです。うま味が違うというか、とにかく市販の味噌とは比べ物になりません。今年はさらに美味しくできる予感がします・・・
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。