直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

この季節 赤い花と白い花

連休明け一週間の仕事が終わった。
なんとなく風邪気味で、腰の調子も90%くらいで怖々。
明けの月曜日は会社に辿りつくまでで相当体力を使った感じがした。

しかし、会社の前を流れる新堀川に沿って建つ一軒の緑に囲まれた家の横に、雨天の暗さの中で素晴らしく赤く映えるバラの花に出会った。

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新堀川は濁っていて悪臭がする。けれども、時々鴨が泳いでいたりするし、橋から見る川面に映る街の灯りや夕景もそれなりに景色にアクセントを与えてくれる。散策道などない運河のような川だが、それでも川端に花を植えて愛でているお宅がある。そして、この写真のように見事な薔薇を咲かせてくれた。
雨に濡れて却って瑞々しさを感じる。


今日は久しぶりにヨガのレッスンに行った。いつも歩く布池界隈は街路樹が多く、今日は白い花をつけた木が街に明るさを添えていた。白い雪のように細かな花が咲いた「ヒトツバタゴ」(一葉たご)、またの名を「なんじゃもんじゃ」である。

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3メートルくらいの木いっぱいに白い花がついて、遠くから見るとまるで雪が被ったよう。
なぜこれが、「なんじゃもんじゃ」なのか。何という名前の木かわからず「何でふ物ぢゃ」と言ったから??

午後、図書館に行って、アフターダークと、途中で断念した白洲正子「明恵上人」を返し、4冊あらたに借りて来た。もっと読みたい本があったが、こういう本の虫の騒いでいる時期は不思議と時間と心の余裕がないのである。
ま、仕事が忙しいというだけのことで、休日に迄持ちこまざるを得ない心の小ささ故に落着かないのである。
そして本の世界という逃げ水を用意してしまうのだろう。あれもこれも面白そうだと本当に思えるので不思議だ。これも心理学的に説明できるのだろうか。

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