直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

アメリカ出張 その1

アメリカ出張から帰ってきた。
最初の到着地はアリゾナ州のツーソン。

ツーソン国際空港に降り立って空港ビルの周囲を見てとにかく異国の地に来たなと思った。
そう想わせる空港は過去に石垣島空港と宮古島空港くらいだった。そこは南国の花木と眼球の薄皮を貫くが如く強いはっきりした光の束に「来たぞ」と思わせる光景が広がっていた。
ツーソン国際空港に着いたのは夜10時すぎだったので当然空は暗いのだけれど、照明に照らされてどーんと真っ直ぐに伸びて突っ立つサボテンが異国を思わせる。暗い空を背景に建つ(立つというよりこの字が似合う)サボテンは、何しに来た?と見下ろしているようだった。

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翌日は午前中に仕事を終え、午後は、気温40℃近くの街の中、スターバックスでチョコレートスムージーを飲みながら同僚と打ち合わせをし、夕方のフライトでサンノゼ空港に移動した。

生きてるうちにもう一度ツーソンに行くことはあるだろうか。
ないかもしれない。
何かもう少しその土地を味わった方がよかっただろうか。
しかし、何となくその土地には足が馴染みそうもなかった。

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