直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

アメリカ出張 その2

アメリカ出張2日目

パロアルトは西海岸、カリフォルニア州のシリコンバレー近く(中?)にある。サンフランシスコからフリーウエイで1時間くらいのところ。スタンフォード大学のあるところ。
そのパロアルトで一日仕事をした。相手先とのディナーが終った8時少し前の時間は、まだ空が明るく薄暮に近づいていた。そこで外が見えるうちにスタンフォード大学を見物することにした。
スタンフォード大学には何があるのか。当たり前に学舎はあるのだろうが、ディナーを共にした相手先の東海岸から来たドクターから、大学の建物はTraditionalですばらしいと薦められたので、とにかく正門すぐの建物がたぶん素晴らしいに違いないと踏んで行ってみる事にした。

日本の大学にもいろいろあるが、観光地にしてもいいくらいだと思えるような風景にはお目にかかったことは無い。スタンフォードは違った。ディズニーランドとは行かないまでも、あるいは、ヨーロッパのお城とは行かないまでも、何かしらの雰囲気を持った立派な建物が我々を待ち構えていた。
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この建物の後には ロの字になった回廊があり、




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その正面を突っ切った所に、装飾豊かな教会が立っていた。



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カミさんが見たら喜ぶだろうなと思いながら、うす暗い夕刻の礼拝中の教会のステンドグラスが中からの淡い光を透過して、その色の様々なる美しさと中心の十字架を浮かび上がらせている瞬間を写真に捉える事ができた。

ここは大学なのか?と思わせる建物の美しさに羨望の念をいだきながら、若い時にこういう環境で勉強した連中と日本の汚い○○号館の講義室で勉強した我々とは、何か世界の見方が決定的に違ってくるのではなかろうかと思うのだった。

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