直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

アメリカ出張 その4

アメリカ出張の帰路は、サンフランシスコから羽田へのJAL便でした。
現地19時30分発で羽田には22時過ぎに着きました。その日は東京に一泊しました。
飛行機に乗っている時間帯は、米国式なら夜中、日本式なら昼間です。東京に着いて眠れるように機内では起きていることにしました。
そこで僕は好きな映画を見る事にしました。映画は多くのメニューの中から自由に選ぶことができ、結局4本見ました。

アイアムナンバー4
日本ではこれから封切られる映画ですが、SF娯楽系です。続編が予測されるストーリーでした。

僕と妻の1778の物語
ガンで余命1年と言われた妻に、毎日短編小説を書き続けた小説家のお話です。笑うと免疫作用が増進するからと、笑える小説を毎日書くことにした主人公は、草剛君。美人薄命の妻は竹内結子さん。この竹内さんは素敵な奥さんを演じてました。主人への愛がにじみ出ていて泣けてきました。いくつかの小説も面白かったので、できれば全部読んでみたくなりました。

明日のジョー
アニメを見て育った世代です。お嬢さんの役柄は少し違うような気がしましたが、丹下のおやっさんやジョー、力石、西 の役どころは違和感なく見れました。こういう映画は、原作やアニメに思い入れを持つが故に批判的になる人もいるでしょうが、折角なので、これはこれで一つの作品として楽しみました。力石役の伊勢谷さんはなかなかうまく演じていたと思います。香川照之さんの丹下段平は、まさにアニメキャラそっくりで、器用な役者だと思いました。トリプルクロスカウンターの手数がアニメと少し違うかなあと思いましたが、まあ、この辺りは難しいでしょうから目をつむりましょう。

まほろ駅前多田便利軒
なかなか安心してのめり込みづらい映画でした。なんだかだらだらした感じで始まり、いかにも唐突に現れる人々の奇妙さが現実味を損わせていました。瑛太と松田龍平。人物の唐突さと出自の後出しは、まるで村上春樹の小説のようでしたが、結局、善く生きることを訴えている(どんな生き方であっても)映画だと思いました。何がまっとうな生き方か、君達、考えてみなさいよ、と問われている気がしました。ただ、松田龍平のあまりにも普通な喋り方にはちょっと抵抗がありましたが、英太がうまくまとめてくれてました。


さて、4本も映画を見た後は、少々頭がぼーっとするかもと予想していましたが意外にすっきりしていて、品川プリンスホテルにチェックインしたあとは、空腹を覚えて外に出ました。とにかくラーメンが食べたいと思って歩き回ろうとしたのですが、品川駅の高輪口周辺にはラーメン屋は1件しか見当たらず、仕方なしに入りました。あまり美味しくなかったですけどね。
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