直仁の「善き人のための」研究室

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全日本フィギュアスケート選手権終わった

全日本フィギュアスケート選手権が終わり、オリンピック代表が決まりました。今、エキシビションを見ながら書いています。一押しのジュニアチャンピョン村上佳奈子さんは、シニアに交じって5位と健闘しました。上位4人とはレベルの差が明らかですが、明らかに次世代を担う若手ホープの位置づけを全国のフィギュアファンに印象付けました。女子シングルは、やはり、大須VS世界がしばらく続きそうです。とてもうれしい。しかし、なぜだろう。今回の大会を見ていて、浅田さんと村上さんと高橋君の演技には終わってしばらく声も出せず涙が出そうになりました。背負っているもの、オーラ、才能の発露、どういう言葉で説明していいかわからないが、訴えるものがありました。3人とも滑り終わったあとの表情が非常に魅力的だったことは共通点です。衣装を着てはいても髪ぼさぼさで練習をしていた浅田さんのアスリートづらと本番での強い表情、それらを思い出す度、彼女の生きざまの凄さに感動します。
そして、来年は村上さん、もうふたまわりくらい大きくなってシニアでメダルとってくれることを望みます。

ところで、高橋大輔君のエキシビションの曲は、月野そらさんの「Luv Letter」という素敵な曲です。きらきらと輝くような心が洗われるようで、軽やかに動きたくなるような曲です。カミさんが気に入ってCDを購入したくて、何カ月か前に月野そらさんのホームページから購入申し込みをしたら、手作りのCDということで、忙しくてすぐに作れないとの返事でした。それでも先日、忘れたころにご本人の直筆のメッセージ付き(封筒もご自分で書いた模様)でCDを送ってくださって、カミさんは感激していました。もはや高橋君のエキシビで使われてきっと名前も売れてどこかのレーベルから発売してもらってもいいだろうに、謙虚な方だと思いました。才能のあるアスリートと才能あるアーチストの出会いと、その邂逅に触発された芸術を追い求めるカミさん(一応ピアニスト)のこうした小さな関係性というのは、何か小さいようでいて大きな意味のあることに思われ、楽しい気分です。
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