直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

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The ICE

フィギュアスケートのショー「The ICE」を愛・地球博記念公園にあるモリコロアイスアリーナに見に行った。名古屋で2日間4公演、大阪でも行われる。また、青森で被災者を招いてチャリティーで行われるそうだ。今日は、The ICEの初回公演だった。珍しくチケット先行予約日の電話で良い席が取れた。前から2列目で選手を間近に見る事が出来た。世界クラスの選手が眼の前で演技をするのを見られたのは本当に嬉しかった。
感激したのは、アイスダンスの世界選手権金メダリストのメリル・デービス=チャーリー・ホワイトのペアが披露した、インド音楽のプログラムだ。これは、彼等が前回のオリンピックのオリジナルダンスで使ったナンバーで、エキシビジョンでもたびたび披露する人気のプログラムである。これは僕も大好きで、今日はフルに見れたのが感涙ものだった。アイスダンスはテレビでもあまり放映しないので知る人は少ないかもしれないが、実は非常に見ていて楽しい。何と言っても選手は色気のある美男美女だ。肩より高い位置でのリフトは禁止されており、ジャンプも無いが、技術を極めたスケーティングは素晴らしい。低い位置でのリフトも工夫を凝らし、難度の高い動きに美しさもプラスされ、スポーツというより芸術である。何組ものペアを見ていると、素人なりにスキルの上下はわかるものである。デービス=ホワイト組みは超一流の滑りだ。彼等の人気のプログラムを眼の前で見られたことは思い出になった。「本物だ」という言葉が二つの意味で口をついて出た。「テレビ画面でなく、実物が眼の前で滑っている」という「本物」と、アイスダンスの名手としての「本物」である。
ほかに、シングルの選手であるアメリカのアリッサ・シズニーや長洲未来も素晴らしかったし、日本の羽生結弦は一人四回転ジャンプを跳んでやる気満々で迫力があった。浅田真央も安定して丁寧に滑った。平原綾香のジュピターに乗せて美しかった。どの選手もテレビで見てもわからない下半身の筋肉の付き具合が目立って見えた。やはりアスリートだ。引き締まった素晴らしい身体だからこそ困難な技をいとも簡単に美しく演技できるということがよくわかった。
同じ人間か?と思わないでもなかった。
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