直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

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3D映画

娘がハリーポッター大好きで、小さいころから本を読み映画を見て来た。映画にはよくつきあったが、ここ数年は見ていない。今上映中の作品がシリーズ最後ということで、娘から誘われて見に行った。結局おごらされるはめになったわけだが。
2Dと3D、字幕と吹替え。これらの組み合わせで見られるのだが、時間帯によりけり。たまたま近くの映画館で都合のよい時間にやってたのが3D字幕版だった。
初めての3D体験である。なんと、3D版は別に300円追加料金が必要だった。3Dメガネが無い僕等のような素人は100円で専用メガネを買わなければならない。あわせて一人400円の余分は料金がかかった。
肝心の映画は、シリーズを続けて見ていない僕にとってはストーリーの前提が理解できないため面白さは半減してたみたいだ。なんともないところで泣いている客がいるのに違和感を感じた。娘もぐすぐす鼻水垂らして泣いていた、その場面が泣けてくる理由はどうも前編を見るか原著を読んでないとわからない箇所だという。
さて、3D映像はどうだったか。確かに3Dで臨場感があった。しかし、例えば大阪USJのターミネーターのアトラクションで見た3D映像のような、心理的に目をそむけたくなるような恐ろしげなものや尖ったものや爆発物が眼の前に高速でせまってくる映像は無かった。2時間の映画でそうした映像をやられたらたぶん気分が悪くなるだろうから、適度に抑えてあったと思う。それはそれで優しくてよい。一方で、ならば2Dでも充分という気もした。たぶん、2Dで見てもストーリーの面白さや戦いのシーンの迫力などは充分感じられたと想像される。

もともと3Dには興味があった。ただし、昨今はやりの映画や3Dテレビの映像ではない。いわゆる、ステレオグラムというやつで、例えば、一見無秩序に見える点の模様に見える絵から特定の形状が浮き出て見えるやつである。両目の焦点を紙面より遠くかもしくは近くにずらすと見えてくる。あるいは、2枚の写真を同じように見てもよい。その2つの写真は、同じシーンを右目の位置から撮ったものと左目の位置から撮ったものの2枚である。
僕はこういうステレオグラムで3Dを見るのは得意である。一時期、視力回復によいという謳い文句だったので、数冊の本を買って見ていたことがある。どうせなら、この方式でテレビ放映すればよいのに、と思う事があったが、先日、BSのどこかのチャンネルでワイド画面を真ん中で二つに割って、右目用と左目用のふたつの動画を映していた。動画でステレオグラムはなかなか慣れないが、これはこれで面白かった。本来は特殊メガネをかけて見るための画像らしいが、裸眼で3Dになるので面白かった。

で、映画は2Dでよいので質の良いものを作る事に精を出してほしいと今さらながら思った次第である。
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