直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

歩行の快感

昨夜のJR中央線の人身事故は、女性が踏切に入ってはねられて死亡したのだそうだ。飯田史彦さんによれば、自殺者の魂は、そうでない人と違って、暗闇の世界に閉じ込められるのだそうだ。身内の誰かが、その自殺者を理解し供養しなければ出て来れず、光の世界へは行けないらしい。そうかと言って死んでから後悔しても遅いしなあ・・・。死にたくなったら、飯田先生の本を読もう。信じられない世界かもしれないが、あえて信じてみれば死ぬこともなかろう。

さて、今朝、自宅を出て数歩歩いたところで、いきなり歩くことの快感を覚えた。絶妙の速度で、絶妙の歩幅で、それを可能にする筋肉の全身運動が、その全身に動きの快感を呼んでいる。少し速くても少し遅くてもだめ。快感によって、そのまま同じ動きで永遠に歩き続けていたいと思ったくらいだ。昨夜の40分はや歩きの筋肉疲労がちょうどほぐれたのだろうか。筋肉のほぐれの快感だったのかもしれない。それから、移動の快感もあった。身体が前に移動していく。そのことが生きていることを支えているかのようだった。歩くことができるということの幸せは、普通なら歩けなくなってからしかわからないだろう。けれども、今朝は歩ける事の幸せを感じた。そうすると、他の面倒なことにも何だか耐えられる気がしてくる。

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