直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

リハビリ2

昨日「リハビリ」と題して書き始めた内容は、リハビリ前の状態で終ってしまった。
リハビリはその後のこと。
つまり、島で開放された心身が日常生活に戻れずにリハビリが必要だったのである。
日常はA、島で開放された状態がBとすると、二日間でA⇒Bに、バッと遷移したところが、B⇒Aにすぐには戻れなかったという話である。
月曜日からの数日は、B⇒Aへの逆遷移のためのポテンシャル障壁を越えるためのエネルギー注入が無いままに、障壁を徐々に浸み出しながら遷移するしかなかった。

一番良いのは心身Bのまま日常Aに戻り、うまくやりくりすることである。切り替えたり遷移したりするのではなく、AをA'にすることである。
ちょうど、「身体で考える」という本をこの数週間読んでいる。内田樹と成瀬雅春の対談本である。これはこれで面白いのだが、今迄の生き方ではこりゃちょっとまずいかな、と思わせる内容であり、ちょうど、この日間賀島体験からのリハビリにうまく取り入れて日常のバージョンアップができれば、と思いながら読んだ。して、それはこの一週間で成功したのか?
いやいや先は長い。焦らず、行きつ戻りつを繰り返し、A’ならぬ新たなフェーズCに自身を変容できたら、と願う。
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