直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

札幌に行ってきました

実は先週の土日に札幌に行ってきました。
カミさんがピアノの師匠の主催する門下生のコンサートに出るのでついていったのです。
およそ3時間半のコンサートはすべてリストの曲でした。最初から集中して聴いていたのでそうとう疲れました。
4部構成で、3部まで終ったところで、ちょっと頭がくらくらしてきたのですが、カミさんの演奏が4部のラス前なので頑張って聴きました。ラストは師匠の先生で、大変な曲を病気を忍ながら弾かれて素晴らしかったです。

12月12日には、この師匠と同じグループで日本クラシック音楽コンクール本選を競う予定になっています。
こりゃ、大変だ。
しかし、子弟で本選出場というのもなかなか無い事で、この師匠の先生の考え方はなかなかです。

さて、札幌行きは早々と決っていたので、旅行代金を安く済ませようといろいろ調べた結果、楽天市場の「ANA楽パック」がお得でした。往復の飛行機代と一流ホテル一泊で3万円台で済みました。ホテルは、札幌の中島公園の近くのパークホテルで、演奏会場にも近く、地下鉄からも近く便利でした。
土曜日がコンサートで、早めに着いた我々は札幌駅前のショッピング街で少し時間をつぶし、美味しいワッフルのお店で軽く食事をしました。カジュアルウエアのお店を覗くと、名古屋とは違うセンスでなかなか洗練されている印象でした。

コンサート会場のある中島公園をひとりで散歩しました。小雪がちらついて相当寒く、鴨も丸くなって池に浮いた水草の上でじっとしていました。野良猫も沢山いて、資材置き場にかけてあるブルーシートの下にもぐって暖をとっていました。

コンサート会場はKITARAで、ピアノコンサートのある小ホールとは別に、大ホールでは少し早目に札幌交響楽団の演奏会があり、多くの人で賑わっていました。地方のオケはどんなかな、と様子を見ていましたが、幅広い年齢層の方が詰めかけていて、札幌の人の文化意識の高さを感じました。

夜はコンサートが終わって疲れた身体を北海道の海と山の幸で温めました。ノアの箱舟という妙な名前の炙り屋に入り、コース料理を食べました。実に美味しかった。大きなホッキ貝、タラバガニの足、ホッケ、大きなボタンエビ、などじっくりと眼の前で炭火で焼いてくれ、焼き立てのホクホクを食べると幸せな気分になりました。十勝牛のステーキも美味しく、最後のご飯、デザートまで十分満足の夜でした。

翌日の日曜日は、大通り公園の北洋銀行ビルにある「きのとや」で朝の珈琲を飲んでゆっくりし、大通り公園で開催中のミュンヘン市を見物して、クリスマスグッズの華やかな色どりに眼を楽しませました。小樽のガラス工房が出店していて、サンキャッチャーを買いました。

昼はもう一度北洋銀行ビルに行って、4Fで寿司と蕎麦のセットを食べましたが、これも美味しかった。デザートについてきた苺味の餅に粒あんが入った小さな饅頭はなかなかのもので、売ってないか聴きましたが、業者に作らせてるとの事。これは売りだした方がよいのに、と残念に思いながら、あとにしました。

まあ、疲れはしましたが、いい旅行になりました。

もちろん、カミさんの演奏は素晴らしかったのは言うまでもありません。
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。