直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

つれづれなるままに

テーマがまとまらないので、日記然として書く。


この三連休はとにかく寒い。
23日は、ブルーレイレコーダを買ったので午前中はセッティング。とにかく安い機種を選んで価格.comで探した一番安いSHOPで通販で買った。数日前に届いていたが、HDMIケーブルが必要だったので22日の会社の出張帰りに名駅のビックカメラで買ってきた。セッティングはスムーズにいったが、大きなミスに気付いた。というのは、このレコーダにはデジタルチューナーが付いているのだが、ライン入力端子がついてないのだ。余計なものを極力そぎ落として安価に仕上げた機種だったためだ。うちはCATVなので、CATV専用チューナーから出力される映像信号をテレビやレコーダーに入力して映像を見たり録画したりすればよいのだが、購入したレコーダーにはアンテナ入力端子しかついていない。具体的には地デジ信号やBSデジタル信号がアンテナから来てないと受信できないということだ。CATVは地デジ信号は変換無しで伝送しているので、そのまま使えるのだが、BSデジタル信号はパラボラアンテナで受信する周波数を別の周波数に変換して伝送してきているので、アンテナ入力端子につないでも受信できないのだ。しまった。あとのまつり。えーん、どうしよう・・・・ とかなりショックだった。BS受信のためにベランダにパラボラアンテナを着ける手もある。安いものなら1万円もしない。しかし、ベランダの向きが問題で、衛星電波を捉えられない。
地デジ番組は録画できるがBSデジタル番組やケーブルテレビの番組は録画できない。それらは仕方なく古いDVDレコーダーに今迄どおり品質のよくない映像で録画するしかない(DVDレコーダーはライン入力端子があって、赤白黄色のビデオ映像音声入力が可能)。何とかならないかと取説を調べたり、インターネットで解決方法を調べたりして時間をつぶした。
なぜ拘るかというと、大のフィギュアスケート好きとしては、BSデジタルで放送されるフィギュアスケート番組をきれいな映像で撮っておきたいからだ。フィギュアスケートは地デジで放映はされるのだが、BSデジタル放送でも放映される。地デジでいいではないかと思われるかもしれないが、良くないのである。まず、地デジ放映では、有名選手の別撮りの映像を流しながらやたらと煽ることに時間を費やし、有名でない選手の演技を映さないことが多い。コマーシャルも多くてブツ切れだ。視聴率を取らなくてはならないから仕方が無いのは理屈ではわかる。しかし、将来有望な若手の卵もできるだけたくさん映してやって欲しい。国際大会の場合は、各国の代表として出ている選手なのでやはり全部見てみたい。さらに、映すのは男子シングルと女子シングルのみで、ペアやアイスダンスは映さない。次に問題なのは、アナウンサーの質である。とくにフジテレビの女子シングル専門のアナウンサーには、いくら温厚な僕でも本当に嫌気がさし文句を言いたくなる。本来の演技とは関係の無い「煽り」文句が多過ぎるのだ。有名なのが「私の名前は浅田真央!」である。何が言いたいのか!。一部のフィギュアファンから皮肉で「ポエム」と揶揄されている彼の言葉遊びは、全く意味の無い単語の羅列である。昔、古館伊知郎さんがプロレス中継をしていたときにいろんな比喩表現を使って盛り上げていたが、それに近い。プロレスは盛り上げてくれればいい。興業だから。しかし、フィギュアスケートは、スポーツであり芸術である。気をつけてもらいたい。テレビ朝日はまだましである。良心的なアナウンサーもいる。ではなぜBSデジタルなのか。だいたい一週間くらいあとに、地デジ放映された番組とは異なり、余計な解説を省いたり、煽り映像を省いて全選手の演技を編集したりしたバージョンを放映してくれることが多いのだ。僕らとしては、こちらのほうを永久保存版にしておきたいというわけである。
というわけで、BSデジタルを高画質で録画できない現状をどう打破するか、別の手を考えているところである。ひとつはCATV用に周波数変換された信号を元の周波数に戻すアップコンバータという機器を利用する方法である。とりあえず、CATV会社に仕様を問い合わせている。いい返事がくればよいのだが・・・

午後は何してたっけ?夕方、カミさんと買い物に行ったんだった。珈琲豆を買いたくて帰り道に商店街にある専門店に寄ろうとしたら定休日だった。
夜は全日本フィギュアスケート選手権に集中。男子シングル。高橋大輔は想定外の演技で驚かせてくれた。この日の彼は最高だった。

24日は午前中ヨガのレッスンに行った。
ヨガの先生が終わり際に「オン ナマ シヴァヤ」と唱えるので意味を調べて見たら

「内なる自己を信じます」

瞑想の時に唱えるマントラらしい。
内なる自己か。
考え出すとわからなくなるが、ともかく、自分を信じようという呪文だと受け取っておけば、何か「善い」方向に行きそうな気がする。
帰りに、前日が定休日だった珈琲専門店「あかね珈琲」に寄った。ここは一杯試飲させてくれる。ゆっくりと美味しい珈琲を飲みながら、豆の種類を選んだ。オリジナルのバターフレーバータイプの豆と「神山」という名の豆を買った。クリスマスイブだからケーキを買って帰ろう、と隣りのケーキ屋「めるたん」で抹茶とあずきのロールケーキを買った。夜、フィギュアスケートを見ながら食べたが、これは実に美味しかった。
フィギュアスケートは、女子シングルと男子フリー。注目の浅田真央は二週間前の母親逝去による4日間のブランク(練習できなかった日)から何とか調整してきて無難にミスなく滑り終えた。すごい精神力だと思う。本来の調整だったならもう少し加点されてTOPを取れたかもしれない。代りにTOPになった村上佳菜子はようやくプログラムを自分のものにしたようだ。ジャンプに入る前の癖は早く修正した方がよいが、スピンやステップが意外と巧くできていたので良かった。この日最も感動させてもらったのは、男子シングルの宇野君である。中学2年生の彼は身長がなかなか伸びず、150cmにも満たない。見かけは小学生のようだが、演技は素晴らしかった。身体のことと年齢のこともあってか、トリプルアクセルは飛ばず、3-3のコンビネーションもないが、8種類のジャンプはほとんどミスなく、かつ、加点の貰えるできであったし、音楽表現やステップ、スピンもシニア顔負けのできであった。ジュニアの選手のため、この全日本の大会では、通常のフリー演技の時間をシニアに合わせて長くしている。その分慣れないしスタミナ配分も難しい。そんな条件のなかで彼は最後まで躍動的に滑り切った。8番目のジャンプで転びはしたが、最後のスピンまでスピードは衰えず、ラストポーズで振り上げた腕に力が籠っていて泣けて来た。顔の表情も、何とも言えない「やりきった」興奮が伝わって来るようだった。2年前、愛知県の大会を見に行ってから彼をずっと注目してきた。背が伸びないのが心配だが、演技力は確実に伸びている。これからがさらに楽しみだ。
羽生君も意地で滑り切った。どうしても力が入るのだろう。仙台で被災した彼は、今年という特別な年に何としても「やってやる」という思いが表情や身体の堅さから伝わって来た。最後までなんとか頑張ったが、足の筋力は限界に近かった。インタビューに歩いて来る途中もふらつくほど足にきていたようだ。これまでの最高の演技には拍手を送りたいが、これからはどこかで力を抜くことと、スタミナをつける事が課題だろう。

25日、本日は、一日籠もる。午前中は、昨夜フィギュアスケートを見ていて見れず録画しておいた「妖怪人間ベム」の最終回を見た。彼等が衆目の前で彼等を拳銃を持った強盗犯から守るために妖怪に変化し、見を呈して銃弾を受けるシーンには泣けて来た。こういうお話にはよくあるシーンだが、単純にエンターテインメントとして楽しめた。有名若手俳優と子役を使った一見安易な番組企画のようにも思えるが、わかりやすい人間ドラマ的テーマには作り手の真剣味を感じたし、亀梨君の演技にも好感を持てた。
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。