直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

縁を感じる

今年も年賀状をいただいた。いただく人は毎年いただいているし、出す人もだいたい決まっている。
大学卒業以来ずっと年賀状を交換している友人のひとりに姫路国立病院の医師がいる。
その彼の住所をカミさんが見て、昔住んでいたところじゃないかと前から言っていた。おととし、小学校のころ暮らした姫路が懐かしくて書写山に登りたいというので二人で出かけたことがある。さすがに子供のころ住んでいた場所までは覚えていなくて現地には行けなかったが、その時から話題にしていたのだ。そこで昨日、カミさんの母親に年始のあいさつに行ったついでに聞いてみると、確かに、同じ所番地のマンションだということがわかった。
その彼は、大学時代に教養部の一泊旅行研修で知り合った医学部の学生で、東大の法学部を出てから来たらしいというので、年は結構上で、当時の僕にはおじさん的存在だった。その彼が卒業後医師になって今住んでいる姫路のマンションに、そこが建ったころ、小学生のカミさんは家族で部屋こそ違うが住んでいたという。数奇な縁である。
今頃気が付いたというのもおかしいが、さっそく彼に手紙でも書いてみようと思う。

もうひとり、これも同じ大学時代の友人で現在名古屋市科学館でプラネタリウムの解説をやってる彼が、また引っ越しましたと書いてきた。その場所が、僕の自宅のすぐ近くで、娘が歩いて通っていた小学校と中学校のすぐ近くなので笑ってしまった。これはそれほど数奇な縁というわけではないが、なんだか嬉しい。
関連記事
スポンサーサイト