直仁の「善き人のための」研究室

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みなとみらいでパオラ(1月22日)

カミさんの14日のジョイントリサイタルが無事終わり、次は22日の日本演奏家コンクール受賞者演奏会
いろんな部門の受賞者が演奏するので、朝10時から夕方まで盛りだくさんだ。カミさんはちょうど12時ごろの出番で、コンクールで弾いたリストのメフィストワルツではなく、同じくリストの「波を渡るパオラの聖フランシスコ」を弾く。14日のリサイタルの最後に弾いて、なかなか感じよく仕上がっているので、今度もきっとうまくいくでしょう。
この曲は、リストが僧籍に入ってから書かれた曲で、題目のとおり宗教的な主題である。聖フランシスコが、マントを浮かべて海を渡る奇跡のシーンを描いた曲だ。最初からドラマチックな旋律が太く響き、それが形を変えて繰り返される。僕は音楽の専門家ではないので正しく解説はできないのが悔しいが、交響的な響きが楽しめる名曲だと思う。ただ、弾く側にとっては大変な難曲らしい。

当日は、どの部門も優れた演奏家達の演奏を聴けるので10時には会場入りして聴こうと思う。一流の演奏家のちゃんとしたリサイタルも良いが、こういう受賞者演奏会も曲のバラエティに富んでいて面白かろう。楽しみである。

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