直仁の「善き人のための」研究室

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映画 アメリ

アメリという映画を見た。CSのFOXチャンネルで放映していたのを録画しておいて、昼間にカミさんとまったりしながら観た。
アメリのテーマ曲をフィギュアスケート男子シングルの高橋大輔君がエキシビションプログラムの音楽に使っていたことから、いつか見てみたいと思っていた。エキシビションではピアノで演奏されて、もの寂しげで静かな心落ち着く曲に仕上がっていて、そこに、ランビエールの振り付けの上品さがよく合っていた。

この映画を録画できたのは、偶然が3回くらい重なって実現したのだが、ややこしいので書かない。とにかく、これは、神様が見るといいよと言ってくれてるとしか思えなかった。そして、その通り気分のよい映画だった。

この映画は、フランス映画らしくこじゃれたセンスをバックに、深刻さを感じさせないけれども閉じた心を抱えて何かもがいているような女の子の心理をコミカルに表現していて面白い秀作だった。
主演のアメリを演じた女優の可愛らしい容姿と演技、顔の表情は忘れられない。綾瀬はるかの顔をもう少しあごのラインをしゅっとさせて、目を大きく魅力的にぱっちりと大きくした感じで、笑うと口元が愛らしい(だんぜんアメリの方が可愛いが、誰に似ているかとしいて言えば、ということ)。
件のアメリの音楽は、映画の中ではアコーディオン演奏で、リズミカルな3拍子で、物語の進行役を務めているかのごとく流れていた。高橋君の演技は、映画の雰囲気とはまた別物だということがわかった。どちらもそれぞれの味を出していてよいのではないか、と思った。
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