直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

夢中になること

宮古島でセラピストしている人のページを覗いたら、ビーチコーミングという言葉に再会した。
ああ、ビーチコーミング、やったなあ。
沖縄本島や八重山の離島に何度も旅行して、ビーチコーミングやりました。
時の立つのを忘れて、貝殻やビーチグラスを拾いまくる。
ガラスの破片が何度も浜に打ち寄せられて角が丸くなり、表面もこすられてスリガラス状になったものがビーチグラス。白、茶、緑、たまに青や赤のビーチグラスがある。
とにかく、砂浜の端から端まで歩いては拾う。端まで行くと、Uターンしてまた探す。
何も妨げるものが無ければ、延々とやってるかもしれない。

同じように、潮干狩りも見事にはまる。家族で行っても、子供を連れて行っても、気がつくと一人で一所懸命貝を採ってる。夢中で採ってる。指の先が赤むけても採ってる。何でこんなに夢中になるのか、わからない。

沖縄でのビーチコーミングは、長袖長ズボンに帽子、首筋にタオルを巻いて完全防備でとりおこなう。
熱帯魚の見れるビーチでのシュノーケリングもやめられない止まらない。疲れて休みはするが、朝から夕方まで何度も海に入る。そうこうしていると、どのサンゴのあたりにどういう魚がいるか個体識別できるほどになる。

夢中になること。他にはペーパークラフト。これはそう長くは続かない。ビーチコーミングより集中力が必要だし、成果が見えるには時間がかかるので、ある程度醒めてやらないと最後まで続かない。できた暁には、これこれこんなに嬉しいに違いないと言い聞かせてモチベーションを上げ、だけど、毎週すこしずつやろうね、半年かけてもいいからと自分に言い聞かせてやる。何に集中するかというと、直線も曲線も延々とその線通りに鋏で切るのに集中力が要る。ちょっとでも線からはみ出したくない(内側切りすぎたり、外側に余分に残したりが1mmでも言語道断に嫌なわけ)。

しかし、これらの事どもを夢中にやってる間は、ほんとに他のことを忘れられる、と思うでしょ。
ところが集中しすぎると、やってることが無意識の動作になってしまい、なんだかんだといろんなことを考え出してしまう。これはいったい何の時間?
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