直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

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5/Rのピアノ スタインウエイの魅力

今日は娘がピアノ発表会でドビュッシーのダンスを弾いた。
演奏会場は、千種駅前の5/R(ファイブアール)ホール&ギャラリー。
このホールは客席が100席ほどの小さなホールだが、ピアノがスタインウエイのコンサートグランドである。

演奏者でもなくホール関係者でもない一般人には、スタインウエイピアノに接する機会はほとんどない。
近くで見ることも稀である。
今日は発表会終了後、ホール借用時間に余裕があったので、ピアノを間近に見ることができた。

まずはその姿にひきつけられた。美しいと同時に何かピアノ自体が芸術作品のように見えた。
ボディの艶消しの黒が何とも言えぬ上品さを湛えていた。
時間があったのでカミさんも試弾をした。その姿を写真に何枚か撮った中で、偶然、失敗した写真がこれである。コンパクトデジカメでこんな風に写るのも稀だとは思うが。(まったく加工をしていません。)
DSC01746_convert_20120707223250.jpg

さて、娘を含めた小学生から大人までのピアノを習っている出演者は皆とてもいい演奏だった。
ピアノがよい響きであったこと(軽く弾いても小さな音まで綺麗に出たし、強く弾いても音が割れなかったし)、ホールがその響きを非常にうまく受け返していたこと、親御さんたち聴衆が真剣に聞き入っていたこと。これらが相乗効果を生んで、場の雰囲気が彼女らのパフォーマンスを最大限に高めたのだろう。弾き終わって紅潮した顔の女の子もいた。拍手も大きくて嬉しかったに違いない。

僕自身も小さい子が一所懸命に弾くモーツァルトのトルコ行進曲にちょっと涙が出そうになったりして、今日の
この空間は何だかとても密に「善き」空気が詰まっていたように思う。

娘のダンスの演奏もノリが良く最後までよいリズムで弾ききった。ドビュッシーの曲としてはあまり聴くことはないが、自分の記憶に残る演奏になった。

発表会が終わって自分とカミさんの親達と娘とその友達でお茶を飲んだ。もちろん、5/Rで。
5/Rは1Fが漢方薬局で2Fがレストラン。
ランチは混んでて食べそこなったが、お茶する時間には空いていた。
ハーブティーや薬膳茶などメニューは豊富かつ独特でなかなか良い。
僕は、ハニージンジャー豆乳をいただいた。豆乳の軟らかさとはちみつの甘さとが、結構たくさん入っていたと思われる生姜のきつさを適度に抑えて飲みやすく仕上がっていた。飲んだだけで健康になる感じがするお薦めドリンクだ。
座った席の正面に綺麗な絵が飾ってあったので写真を撮らせていただいた。一部分だが、こんな感じで心が優しくなるような内装。
DSC01752_convert_20120707225225.jpg

ちなみに店内に流れている音楽はクラシック系だった。ピアノやバイオリンの優しい曲が多く、これも善い。
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