直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

テーマは無し

アメリカ出張や体調不良でご無沙汰である。
一週間弱のアメリカ行きでかなり疲れた。時差ぼけとの戦い。もちろん、帰国してからの数日も含めて。
あたりまえなことだけど、自分の体は自分の思い通りに動かない。この期間にしみじみと感じた。
病気もそうである。けだるさや眠気、のどのいたみや不快感。こういうものは意識で何とかなるものではない。
もうすぐ花粉症の季節だ。毎年のことだが、今年こそは奇跡的に快癒していてほしいと願う。
生体は動的平衡を保っているから、体調不良も長期的な平衡がふらつきのどこか一ポジションである。変化はゆっくりだから、時差への対応も風邪ひきも花粉への反応も徐々に起こり徐々に治まる。それを一日や一時間で変われというのが無理な話だ。時差ぼけはともかく、体調の変化には日頃の体の手入れの影響が大きい。スポーツやトレーニングやヨガなどを続けていると環境の変化や疲れ(負荷)に対する耐性も上がってくるので、世の多くの人が日課にしているわけである。かくいう私も週一ヨガをやっているのだが、週一では少ないのだろう。インドでは朝6時ごろすでに公園でヨガをする人達が多いという。健康ブームという言葉もあって今は流行らないのかまだ続いているのか知らないが、皆がやっているからというのでなく、まさに体の手入れの大事さを身をもって感じるこのような状態だからこそ「明日から始めよう」という気持ちになる。大事にしよう。ここに書いたことも背中を押すだろう。

ところで、このところの読書の状況はというと、
神谷美恵子「生きがいについて」は半分程度読んだが、図書館で予約者がいたので再度借りることはできず、結局、良い本だと思うので買うことにした。たまたま行った本屋にあったので神の声と感じて買ってきた。買ってきたので本棚行きとなって今止まっている。
ダニエル・デネット「心はどこにあるか」を借りてきた。アメリカ在住の哲学者の本で、東洋経済かなにかの書評で別の著作の紹介があったので、彼の著作のいろいろを調べるうち、図書館で借りられるのを借りてきた。
「人を助けるとはどういうことか」という本を買った。これも海外の著作である。居丈高な意味ではなく、すべて人は他人とかかわる限り、支援をしたりされたりの関係に必ずなる。そのダイナミクスを心理的に考察し、よりよい支援関係を持てるための(たぶん)心得を理解するための入門書のようだ。例えば、会社でいえば、部下が上司に相談に来た時は、上司は部下の支援者であり、支援者と考えた場合の対処の仕方があるというわけだ。それは、継続的な人間関係に大きく影響することだから、心しておかなければならない。
そのほか、いくつか地球温暖化(反対論)関係の本も読みつつある。この世界のことはよくわからない。

またまた、ところで、オリンピックは面白い。どのような結果であってもだ。
フィギュアスケート男子は贔屓の高橋君が銅メダルをとってめでたいが、4回転に挑戦した事が一番うれしい。失敗しても演技全体は最高の出来だった。前にも書いたが「道」の曲が素晴らしく、それに合わせた振付けが素晴らしい。それを完全にものにして仕上げた彼の努力とセンスに拍手したい。さて、来週の女子はどうなるか楽しみは尽きない。
カーリングも見ていると面白い。

以上
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