直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

朝風呂 ごめんね みんな

昨日は水曜日で定時退社。
とはいうものの、なぜだか疲れた。
昨日だけではなくて、最近よく疲れるかんじがする。
夜9時、10時には眠くなって寝てしまう日が多い。

昨日も夜9時にはソファでうたた寝をしていることに気がついて、お先にと寝室に引っ込んだ。
ぐっすり眠れたかというと、そんな感じではない。何か責められているような内容の夢をいくつか見た。鮮明に覚えているのは、道具もつけずに海中に沈んでいく夢だ。透明度の高い海で嫌な感じはなかったが、浮かび上がれなかったらどうしようと少し焦って呼吸が乱れそうなのを自覚した。一瞬気持ちを切り替えて落ち着き、息をしっかり止めてゆっくり水をかいて浮上しようと手足を動かし始めたところで目が覚めた。
夢の中でも緊張して何かに挑んでいるようで損な性格だとつくづく思う。

それはさておき、今日は休暇をとって一日休むことにしてある。会社の同僚は今日も仕事だ。
僕が休みなので、カミさんも早くおきる必要はない。娘も帰省していて、遅寝遅起きだ。
休みでも目が覚めるのはいつもと同じ時間。二度寝、三度寝しても限界で、そこそこの時間には起き出した。

昨夜は風呂に入らずに寝たので朝のシャワーを浴びるつもりで風呂の戸を開けると湯船にフタがしてあって湯がまだ暖かかった。夏はフタをしっかししておけば、朝までそれほど冷めない。
家人はまだ起きていないので、ひとりでゆっくり風呂に入ることにした。本を読もう。
朝から風呂でのんびり読書。会社のみなさん、ごめんね。という感じ。

読んだのは、吉田篤弘の小説の続き。この作家さんのことはつい最近まで知らなかった。東京出張のおり、帰りの新幹線を待つ品川駅のちょっと変わった書店で見つけた。この書店は個性的で、スタッフが好きなテイストの本を集めて独自のカテゴリ分けをして置いている。そのカテゴリがなかなか洒落ていて、その書店の空気がとても素敵だ。その中で、吉田篤弘作品コーナーがあって目に入った。タイトルに惹かれ、ちらと中身も見たところ、漢字とかなの織りなすページの模様からその本の心地よさが直感的にわかるのだが、その場では買わなかった。家に本を増やしたく無いので、取り敢えず携帯に作家名をメモしておいて、図書館で借りることにした。

図書館にいくつか 彼の作品を見つけて一冊借りた。なかなかなり。気持ちを水平線まで連れてってくれる感じの静かな物語に心惹かれた。なので、もう一冊借りてきた。ここ数日少しずつ読み進めていたこの小説もほっこりした感覚で、朝風呂でゆっくり読むにはうってつけだった。

湯は適度にぬるくて、身体が軽くなる感覚を十分に楽しめたし、本はきりのいいところまでゆっくり読めた。願わくばここがユニットバスではなく、窓のある一軒家の庭先に突き出した風呂場であったら、と惜しむばかり。

さて、一日の始まりは上々。

猫君たちのウンチ・シッコも始末したし、

逆立ちしたい気分です!
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