直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

鳥のペーパークラフト

朝ヨガに行った。古民家カフェの2階でレッスン。着いたとたんに雨が激しくなり、いきなり近くに落雷。朝の雷は珍しい。しかも予告もなしの落雷はびっくりする。何かいつもと違う感じに少し興奮気味にもなるが、ヨガに集中できず少し困った。

4連休させてもらってからの一週間の仕事はいろいろあって長く感じた。歳のせいかそれほど残業しないのに夕食をいただくとほどなく眠くなる。ソファでうたたねをして、気が付くと寝ていることが多く、そういうときはシャワーも浴びずにふとんを敷いて寝てしまう。

仕事はいろいろあったにせよ悪い話はそれほど無かったので週末の気分は悪くない。珍しく家のことや趣味のことに没頭できる心理状態が有難い。

ヨガのあと、近所のカフェのモーニングでゆったりまったりしてから家に帰り、午前中は細かな用事をすませた。そして午後は鳥のペーパークラフトを作ることにした。しばらく前にカミさんが作ったらどうかといったので、どんなのがフリーで手に入るのか調べているうちに、なぜだかわからないがどうしても作りたくなっていて、土曜日を待ちわびていた。

まずは練習がてら、A4一枚で一羽が作れる簡単なものを選んだ。キャノンさんのホームページには実に豊富なペーパークラフト素材があって自由にダウンロードできる。ここから2羽のインコ(オウム?)が仲良く並んでとまっているラブバードを選んだ。

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トータル4時間弱はかかったけれど、よいペースでできた。途中まで作っている弥勒菩薩の頭部を作るときに採用したボンドの使い方をさらにバージョンアップしたので早く進めることができた。
なにがバージョンアップかというと、のりしろへの塗り方である。正確に言うと、のりしろへは直接塗らないという方法だ。
別のペーパークラフト素材のサイトで、その作り方を動画で紹介しているのを見て知った方法である。今まで何も疑うことなく、のりしろ部分にボンドを塗りつけて接着していた。のりしろはだいたい台形や三角形をしていて、その形に一様にきちんと多くもなく少なくもなくボンドを塗ることに気を配ってきた。しかし、動画で紹介していたのは逆転の発想だった。のりしろが付く相手側の辺の裏側にざっとボンドを塗るというものだ。(もしこれがペーパークラフトやってる人の常識だったら今まで知らなかったのが恥ずかしい。)
今までのようにのりしろに塗る場合は、のりしろと本体の境界を少しも超えないようにボンドを塗ることは難しく、たいていはみ出すか足りないかになってしまい、接着した後、表側の接着境界からボンドがはみ出て、接着部を押さえる指の腹についてしまう。しかし、相手側の裏側のヘリの付近だけボンドを塗ってやれば、ボンドの量さえ間違えなければほとんどはみ出さずに接着できる。そして、のりしろの先端の方にボンドがついてようがついていまいが、接着の出来には関係ないということにも気づかされた。
絵にするとこういうこと。

無題

こんな風にボンドをつける時は、へりの裏側さえきちんとついてればあとは適当でよいので、塗る時間が今までよりも短縮できる。きれいに塗れるだけでなく作業が早くなるのがよい。

こんな小さなことだけど、そして恐らく知ってる人には当たり前のことかもしれないけれど、ちょっとずつ気が付いて改良できていくのは気持ちの良いものだ。

それにしても簡単で粗い作りのわりには結構いいデザインの作品だと思う。後ろからみると鳥の羽の雰囲気がよく出ている。

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