直仁の「善き人のための」研究室

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鳥のペーパークラフト その5

この三連休は(も)家に籠って味噌の仕込みとペーパークラフト制作。

まずは味噌の仕込み。
先日、2回前の味噌が無くなったので、その次に仕込んでおいた味噌を使い始めた。
米麹味噌で、麹を大めにして出来上がり重量中の塩分濃度が相対的に少なくなるやり方にした。カミさんが高血圧を気にしているので、塩分控えめにしたわけだけど、単純に塩を減らして仕込むのではなく、麹を増やすというのは考えたものだ。麹屋さんありがとう。
で、樽が空いたので、次の味噌を仕込むことにした。今回は、無農薬野菜の通販をやっている「そらの野菜」さんが出している手作り味噌セットから赤みそを選んだ。材料は、玄米麹と豆麹のミックス、北海道産青大豆、釜炊きの天然塩。なんかわくわくする。愛知県の味噌で有名な八丁味噌なんかは豆麹の味噌だそうで、豆麹だけだと2年はかかるそうだ。さすがにそれではサイクルが追いつかないので、ミックスにした。
レシピには豆の扱い方が詳しく載っていて、今まで気にしていなかったことがあった。大豆は一晩水で戻すというのは今までもやっていたが、その時間が肝心だった。18時間は水に漬けておかないといけないという。芯まで水が浸透するんだそうだ。そうすると炊き上がりも豆の中心まで均一になる。
実際にやってみると、かなり大きく膨張していて、炊き上がりも今までにないほど軟らかく、確かに中まで完全に火が通っていて潰しやすかった。
さて、この味噌には「超うまいぞう君」と名付けて仕込んでおいた(前回のが「超うまいぞう君」でその前のが「うまいぞう君」だったので)。豆麹を使うのも初めてのことなので、半年後が楽しみだ。(名付けたというのは、つまり、その名を書いた紙に仕込んだ日も書き添えて、樽に一緒に入れておくということ。これでうまさが倍になる?!)


鳥のペーパークラフトその5は、ハクトウワシ。こちらもキャノンさんのサイトからいただいた。
先々週だったか、くらいから作り始めていたが、この連休で完成できそうな進捗だったので、はりきって作業にかかった。
頭部から作り始めたときはそれほど大きいとは思わなかったが、翼を作ってみるとかなり大きい。片方の翼が40cmくらいある。胴体も翼も芯になる部品を組み立てて、そこに肉盛りするように羽の束を貼り付けていく。結構リアルである。
最後に足を作ったが、これが一番難しかった。でもとりあえず、なんとか最後までこぎつけた。実は、2か所ほど大きな失敗があった。貼る場所を間違えて、羽の模様がずれてしまった部分がある。白い下地が露出してしまったので絵具でお化粧しておいた。
遠目にはわからない。
これが、出来上がりの写真。

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うーん、カッコいいね。
だがしかし、家の中に飾っておくと猫の餌食になってしまう。小さい鳥ならカミさんがピアノの上においてくれるんだが、さすがにこれは大きすぎる。ピアノとの組み合わせとして美的にもマッチしない。なので、翼を外して3つに分解し、段ボール箱に収納。いつか陽の目を見る日まで保管しておく。実は以前作った阿修羅像もさんざん猫の餌食になったので、分割して段ボールに収納してある。弥勒菩薩もその運命になる(これもまだ制作途中だった。鳥さん達を作り尽くしたら再開しよう)。
とはいえ、鳥シリーズはしばらくもっといろいろ作りたい。きりがないなあ。

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