直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

秋の散歩

11月は光の量が少ない。

昼をすぎると、どんどん光が足りなくなる。
すべてが生気を奪われたかのように、空気がおとなしい。

春は桜並木が美しい川べりが今は紅葉のとき。
その燃えるような赤を期待したものの、力のないくすんだ赤茶の葉に覆われた木々。

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しばらくすると、葉は落ちてますます寂しい姿になるのだろう。

それでも川の水はいつでも流れゆき、水鳥の姿は絶えない。

目を土手の低木に移してみると、名も知らぬ木に名も知らぬ実がついている。

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この木の葉に、大量のキバラヘリカメムシが群がっていた。

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ここには圧倒的な生気があって、胸の裏側がもぞもぞした。
大量に集まっているキバラヘリカメムシの親子の姿はその場所に留めておくのがよかろうと思い、写真は撮らなかった。

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