直仁の「善き人のための」研究室

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キウイの樹の処分

購入した中古住宅には、キウイの樹がある.
2階建ての母屋の西側は敷地境界まで1.5mほどしかなく、その狭い場所に植えてある.
敷地は擁壁の上なので、キウイの樹は、下の道路から見上げることになる.

キウイの樹は、蔓がたくさん伸びる性で、ほっておくと大変なことになる.

実際、大変なことになっていた.
キウイを育てていた高齢の奥さんはだいぶ前に亡くなったらしく、その後誰も手入れをしていなかったみたいだ.
蔓が伸び放題で、家に引き込む電話線に絡まり、擁壁から2~3メートル上の空中を這う電線にまでのびて絡みついている.隣の庭の桜の木の枝にも2本の蔓が絡まっている.家の壁にも這っていて、雨戸の戸袋の中に侵入し、別の隙間から出てさらに屋根まで伸びていた.

このまま春、夏となれば、さらに蔓は伸びるし、いつ電話線や電線が損傷するかわからないし、秋に葉っぱが敷地の外に落ちれば近所に迷惑をかけるし(ここ数年、迷惑をかけっぱなしだったようだ)、処置しないといけない.

これからリフォームの設計をして工事を始め、入居できるのはおそらく1年後だろう.

それまでほっておくことはできないと思って、今日は昼からキウイの樹の処分に行った.
長靴と枝切り鋏をホームセンターで買い、作業着に着替えて、いざ出陣.

どこからどうしてやればよいのかわからない.
初めての経験だ.庭木の剪定すらやったことがない.
普通の木なら根元をのこぎりで切ればよいが、キウイの樹は迷路のように枝がぐねぐねと伸びては絡まっているので、仮に根元を切っても除去できたことにはならない.蔓を這わせるための鉄パイプで作った棚があって、これにも絡まっている.とにかく細かく切っていくことに決めた.枝別れしていると捨てるのにまとめにくいし、とにかく細かく切る.
少しずつ進め、脚立も使って電話線との絡みの部分は5cm間隔ですこしずつ切り落としていった.

鉄パイプも腐っていたので、少し力を入れたらねじ切ることができた.鉄パイプの棚も邪魔だったので、分解し、ひっこぬきながら進めた.2時間近くかかっただろうか.建物の2階から屋根にかけて絡まっている蔓を除き、すべての蔓と枝を切り落とすことができた.

すっきりした.落とした枝はそのまま地面にばらまいたまま.枯れて土に帰るだろう.もしくは、リフォーム工事の準備で庭木を伐採してもらうときに一緒に処分してもらおう.

キウイを育てるなら、最後まで面倒を見よう.毎年剪定をしよう.敷地境界に植えるのはやめよう!

というのが今日の教訓.

しかし、中古住宅というのは、それまで住んでいた人の遺産(いろんな意味で)があるので、手間がかかる.特にこの家は庭が荒れ放題だ.枯れた松が立ち枯れたままだし、石灯籠も壊れたままだし.
それも含めて安く購入できたのだから、しかたがない.

慌てずゆっくり少しずつ整理していこうと思う.
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