直仁の「善き人のための」研究室

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ハッブル宇宙望遠鏡

NHKスペシャル「ハッブル宇宙望遠鏡」はまさに私のために放送されたのではないか。
ハッブル宇宙望遠鏡は、つまり、人工衛星の望遠鏡だ。宇宙空間にあるから、ものすごく鮮明に星を観測できる。
数年前、スペースシャトルで宇宙に行った技術者によって、高感度のカメラに更新され、40倍もよく観測できるようになった。その結果、この宇宙の年齢は137億年と言われているが、131億年前、つまり、宇宙ができて6億年後の生まれたばかりの銀河が観測されたそうだ。その写真は、あまりにも遠いのでそれほど鮮明ではないが、いびつな子供銀河が映し出されていた。これ以外にも種々の銀河の様子や星の誕生、死の様子が非常に鮮明に、また、美しい画像で写されている。銀河がぶつかる様子も驚きだ。これらの本当に美しい画像は、数千万個の星(太陽と同じ)の集まりだと聞くと、途方もない想像を超えた大きさの世界に、この地球にいる自分の途方もない小ささを思い知る。本当にこのスケールの違いをまともに受け取ることはできず、人間の意識が鈍感なのが精神の安定を保つのに必要なことなのではないかと思えるほどだ。
ま、すぐに人生観なんかに結びつける必要はない。とにかく画像を見てみることを勧める。
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