直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

姿勢と脳の活性化

昨夜のテレビ番組で、姿勢と脳の関係を解説していた。
猫背の姿勢で長時間仕事などしていると、首の後ろの血流が阻害され、脳に血液が行かなくなり、ぼおっとして考えることができなくなるのだそうだ。
それを思い出して、朝食をいただくときは背筋を伸ばして食べるように注意した。
自分はもともと猫背で、気をつけているがなかなか治らない。すぐに腰を丸めてしまい、したがって胸が狭くなり、首が前に出て来る。
今朝は通勤で歩く時にも注意した。真直ぐに胸を張って歩くようにした。
ヨガをやっているせいか、背筋を伸ばすということは、みぞおちに力を入れて骨盤を安定させることが不可欠だということを体で覚えていて、こうすると、自然と胸が開き、頭がストンと頸椎に乗っかる感じがする。
ウエスト周りが締まっていることに今更ながら気がついた。ヨガのおかげもあろうし、朝できるだけ30分歩くというのも効いているきがする。
体重が2年前までずっと66キロをキープしていたのが、今は63キロ台で落ち着いている。右半身の痛みと痺れがあって、上部頸椎カイロプラクティックの施術を受けて3日で完治して以来、からだの歪みが取れたみたいで、以後、ヨガのレッスンとあいまって、ベスト体重が3キロ減ったのだと思っている。

姿勢がよくて胸が開くと心も開く感じがする。反対に軽うつだった時期は、できるだけ潜りたくて背を丸めてかがんでいた。胸を開くことによって気分も変わる。人のこころは自分にとっての絶対の支配者ではない。こころを体で制御できる部分もある。体が覚えていることもある。気がつかないだけで、心の支配範囲はもしかしたら50%も無いのかもしれない。そう思って、ヨガなどやると長い時間の間にこころが遷移してくるのではなかろうか。
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。