直仁の「善き人のための」研究室

読書、ペーパークラフト、フィギュアスケート、散策などの雑感

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フランツ・リスト著ショパン その生涯と芸術 完了

このブログを始めたころに取りかかっていた古書の全文打ち込みが漸く完了した。
フランツ・リスト著 亀山健吉、速水冽共訳 ショパン―その生涯と芸術―
あのリストが、ショパンのことを書いた、というだけで読みたくなって、ネット上の古書店で見つけて購入したその本は焼けシミが酷く、乱暴に扱ったら崩壊してしまいそうな状態だった。
そこで、マイクロソフトWORDに打ち込むことにした。

好きな人なら差し上げてもよいと思っている。
すでに、会社の同じ大学出身者の集まりの宴会で近況報告で話をしたら、若い後輩が読みたいと言ってくれたので早速メールで送った。

スキャナで採ればよいのにと思われるかもしれない。しかし、いちいち旧仮名づかいの文をタイプしていくその行為が癖になってしまったのだ。休日になると、コツコツと2,3ページづつ進めていく。その非日常の行為に忘我の時間を過ごす。
ペーパークラフトに集中するのに似ている。集中することは日常をひと時忘れることだ。そこに精神を苦しみから一時解き放つ秘訣がある。「日常」については平野啓一郎さんが「葬送」の中で語っている場所がある。それは別の場所で紹介することとしよう。
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。